犬山こども博

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高額買取が期待できる切手!:犬山こども博

切手買取りで高額買取りが期待できる切手に「犬山こども博記念切手」というものがあります。
この切手は、愛知県犬山町の犬山遊園地(現:日本モンキーパーク)で、1949年(昭和24年)4月?5月の2ヶ月にわたって開催された「犬山こども博覧会」を記念し、当時の逓信省(現:日本郵便)が、1949年5月5日に「こどもの日」の記念切手として発行したものです。

「犬山こども博覧会」は、太平洋戦争によって荒廃した犬山遊園地を復興させ、子どもたちに夢と希望を与えようと、当時の中部日本新聞社(現:中日新聞社)の主催、名古屋鉄道の協賛で実現した日本初の「こども博覧会」として開催されています。
今見ると古めかしく感じるこの切手のデザインは、まるで昭和初期の雑誌の表紙や挿絵を彷彿とさせますが、子どもがこんな屈託のない笑顔で楽しめる遊園地を復興したいという当時の人々の思いが伝わってきます。

この記念切手の発行は急遽決まったため、販売も博覧会の会場と一部の郵便局のみだったといわれています。
また、10枚1組の目打ちなし小型シートとして販売されたこの切手は、発行数量も約10万枚と記念切手としては非常に少ない枚数で、当時でもなかなか手に入らない希少なものでした。

こうした理由から、この切手は、現存する数もごく少数であるため、現在では額面よりも高い価格で取引されるプレミア切手となっています。
切手買取り業者は、やはり10枚組の小型シートを高価格に設定していますが、単片でも切手買取りの査定で美品であると判断されれば、それ相応の買取り価格を提示してもらえます。

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