公募図案

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公募図案

切手買取へ出す前に│知って便利な豆知識:公募図案

切手の中には公募図案によるものもあります。
公募図案とは一般の方から切手にする図案を募集するものです。
初めての公募図案の切手は1913年でした。
明治天皇が崩御されたときに新しい時代の切手を作ることになり、一般公募でデザインを募集したのです。
多くの応募者の中から選ばれているのですが、採用されますと賞金がもらえます。

額面により色違いのものがたくさんあり、今では当然流通はしていないものの非常に価値のある切手として今でもコレクターを満足させています。
このような公募の切手も切手買取り店では買取りの対象としています。
1913年の公募切手の他にも今まで何度も公募切手が販売されています。割と最近ものですと2003年のものになりますが、一般の図案でありながらもかなりの完成度のものが多いということで評価を得ているものが多いのです。プロの方とはまた違った感性のある図案ですので斬新で自由なものが多いのです。
中には太平洋戦争のために作られた一般公募の切手もあり、こちらは非常に歴史を感じさせるものとなっています。

一般公募の切手の中には非常に高額査定の対象となるものもあります。
どの程度の切手買取り額になるのか知りたい方は仮査定をすることをおすすめします。
今では流通していないものがほとんどですので額面よりも高い額がつくことが多いのです。ただ欠損しているものや汚れの酷いものに関しては切手買取りの対象になりませんので気を付けてください。
切手買取りに出すときにはくれぐれも切手を破損しないようにしてください。シートで販売されているものに関してはそのままで出してください。
バラバラにする必要はありません。

また、かなり古いものに関しては鑑定書などが必要になる事もあるので注意してください。
公募図案の切手はそれほど歴史的に見ても多く発行されているわけではありません。
ですので希少価値という意味でも実は価格が高騰しているのです。

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