変色と価格の関係

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変色と価格の関係

切手って変色すると価格は下がる?

切手買取りでは、基本的には切手が発行された時の状態を基準としていますので、色があせていたり、変色が起きていれば当然ながら査定の評価は低くなります。
しかし、色汗が起きたり変色が起きると言うのは、現代の印刷の中ではとても少ない現象であり、よほど日当たりの良い場所に放置をしていたり、蛍光灯の下に置きっぱなしにしていない限りでは、このようなことが起きる事は少ないと言えます。

CDなどを車の中に置きっぱなしにしておいたり、雑誌などをそのままの状態にしておくことで、色に変化が起きる事が在りますが、切手をこのような状態の中においておくことはまずありません。

また、切手を収集している人は、切手を大切に扱いますので、このようなことで、切手買取りでの評価が落ちる事はないわけです。

しかしながら、これは現代の印刷技術での話であり、国内で切手が発行された当初の印刷技術とは異なります。

因みに、国内で初めて切手が発行されたのは明治4年4月で、竜文切手と呼ばれるものです。
このころの印刷技術は現代とは異なりますし、印刷に使われる紙も薄い物が使われるなど、現代の切手とは根本的に異なります。
そのため、古い時代の切手は変色が起きる事もあれば、色あせが起きる事もあるわけです。

切手の裏面には糊が付いていますが、この糊が落ちてしまう事を糊落ちと言います。
糊落ちが起きる事で切手買取りでの買取り評価も変わりますが、糊についても現代のものと昔とでは異なりますので、大幅に評価が下がると言う事はないのです。

但し、同じ種類の切手が2枚あり、1つは色が変わっていて、もう一つは変わっていない場合など、基準となるものが在る場合は、色が変わっている方は買取りにおける評価は下がることになります。

もし、古い時代の手持ちの切手が在って、色あせているものが在った場合は、まずは切手買取りの専門店などに持って行って、査定をして貰うと良いと言えます。
希少性が高いものであれば、高価での買取りも可能にしてくれると言えます。

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