シリーズ物切手

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シリーズ物切手

トリビア!切手の豆知識:切手のシリーズって何?

シリーズ切手と言うのは、全てが揃っている方が切手買取りでの査定評価は高くなると言えます。
これは切手買取りをした後は、その商品を販売する事になりますので、全てが揃っていれば、セット品として販売する事も可能になるからなのです。
また、これはバラ品よりもシート単位の方が切手買取りでの評価は高くなります。
全てがシートで揃えられていれば、シートをばらして複数のセット品として販売する事が出来るわけです。
切手買取り店にとっては、この方が売りやすいと言うメリットがあるのです。

所で、このシリーズと言うものはどのような物が在るのかという事ですが、これは主に記念や特殊切手などに多く見られるものです。

その一例を紹介しておく事にしましょう。
2020年に東京オリンピックが決定されたわけですが、東京でのオリンピックは1964年以来になります。
1964年に東京でオリンピックが開催されることを記念して発行されたのが東京オリンピック募金と言う切手です。
これは全部で20種類が発行されました。

第1次から第6次までの6回発行が行われ、第1次から第4次までがそれぞれ3種類ずつ、第5次と第6次はそれぞれ4種類ずつ発行されました。

第1次が発行されたのは、東京オリンピックが開催される3年前になる1961年10月11日です。
第2次は、1962年6月23日、第3次は1962年10月10日、第4次は1963年6月23日、第5次は1963年11月11日、そして第6次は1964年6月23日になります。

それぞれ3種類もしくは4種類が発行され、シートで購入をした人も多い物ですが、このオリンピック募金は、小型シートも同時に発行されているのが特徴です。
これは3種類もしくは4種類を1つのシートに1枚ずつ収めたものになります。

まとめて購入をしたい人もいますので、全てのシリーズが揃っている事で、切手買取りにおける買取り評価はバラで行うよりも高くなるという事なのです。

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