中国切手の買取

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中国切手の買取

経済発展によって中国の富裕層を中心に中国切手の需要が高まった影響で、日本の切手買取業者も高価で中国切手を買い取るようになりました。
現在(2014年)では、中国の経済成長も落ち着いてきたこともあり、買取価格は下落傾向にありますが、まだまだ高値の状態は維持されています。

中国の切手で高値が付きやすいのは、1960年代?1980年代のものです。
この年代は、切手収集が禁じられた文化大革命(1966?1977)の影響で、中国国内の切手市場が低迷した時期にあたります。
また、文化大革命以降も経済の停滞によって庶民が切手収集しにくい時代が続きました。
このため、この年代の中国国内での切手の流通量は少なくなりましたが、その一方で、外貨獲得のためにこの年代にも中国切手は輸出されていたため、中国では希少な切手が、日本では切手収集家によって収蔵されることになりました。

現在、切手買取業者が積極的に買い取っている高価な中国の切手には、1980年に年賀切手として販売された「赤猿」を初め、1973年に6種類のシートとして発売されたオオパンダ、1960年代の毛沢東主席の記念切手など、様々なものがあります。
こうしたプレミア切手は、1枚で10万円を超えるものも少なくありませんが、やはり高価で買い取ってもらうには、保存状態が特に重要といえます。
たとえ希少な切手でも、買い手がつかないほどボロボロでは価値の大幅な下落は避けられませんし、古い切手・使用済み切手でも状態によっては高価で買い取ってもらえる場合もあるわけです。
一方、切手買取業者が中国切手の売買で利益を得るには、中国のバイヤーに高価で売却できるルートを確保する必要があります。
確かな売却ルートを確保している切手買取業者のほうがより高い査定価格を付ける傾向があるので、高値で売却するには業者選びが重要となります。
現在では、多くの切手買取業者がウェブサイトを開設しており、売却したい切手の写真を見ながらメールや電話で相談に応じてくれる業者もあります。
初めての方は、まずこうした業者に問い合わせてみて信頼のおける業者を見つけることが大切です。

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